子どもが大喜び!学級活動で大盛り上がりした表現活動3つ

授業実践

学級活動の時間に、表現活動を行いました!

月に1回、「◯組タイム」として担任主導の表現活動の時間を設けています。とはいえ、忙しい月は実施できないこともあり、年間で8〜10回ほどの実施イメージです。

「今日は◯組タイムやるよ!」と伝えると、子どもたちからは「わーーーい!」という歓声が。みんな表現活動が大好きです。

授業の初めに、まずは本日のメニューを発表しました。

今日は、
① ぴよぴよちゃん
② 宇宙人ペポ
③ シャッターチャンス
の3つを行いました。


① ぴよぴよちゃん

リーダー:「ぴよぴよちゃん」(手を小鳥のようにパタパタさせながら、一歩前にとんで戻る)
全員:「なんですか」(リーダーと同じ動き)

リーダー:「ぴよぴよちゃん」(繰り返し)
全員:「なんですか」(繰り返し)

リーダー:「こんなこと こんなこと できますか」(変な動きをする)
全員:「こんなこと こんなこと できますよ」(変な動きをまねする)

この動きを繰り返します。最初の3回ほどは私がリーダーを担当し、その後、しっかり声を出している子を次のリーダーに指名します。

少しやんちゃな子をリーダーに選ぶのがおすすめです。普段は注意されることが多い子も、「正当なリーダー」として活躍できるチャンスになります。

ナルトダンスの動きや流行の動きも取り入れながら、全体で大いに盛り上がりました。活動時間は約5分です。


② 宇宙人ペポ

最初に「宇宙人ペポ」を3人選び、全員がうつ伏せの状態で、該当の子の背中をそっとタッチして決めます。

その後、教室内を自由に歩き回り、好きなタイミングで2人組をつくります。

「こんにちは」「こんにちは」と挨拶を交わし、「せーの!」の掛け声とともに「イェーイ!」と両手を合わせます。

ただし、ペポだけは「イェーイ!」の瞬間に手のひらを内側に向け、「ペポ!」と言います。ペポと人間が出会うと、うまく手を合わせることができず、その瞬間に人間もペポに変身します。

やがて教室内はペポだらけに…。今度はペポ同士が出会うこともあります。「せーの!」「ペポ!」と同時に言えた場合、2人とも人間に戻れます。

げらげら笑いながら、クラス全体で大盛り上がりしました。こちらも活動時間は約5分です。


③ シャッターチャンス

残りの30分弱は、「シャッターチャンス」の時間にしました。

5〜7人ほどのグループに分け、お題に合わせて1枚の静止場面をつくります。

今回用意したお題は、
「桃太郎」「おおきなかぶ」「くじらぐも」「スイミー」「ちいちゃんのかげおくり」
「てつぼう」「サッカー」「ドッジボール」「バスケットボール」
です。

話し合いの時間は5分間。少し相談して「難しそう」と判断した場合は、私の手持ちのカードと交換できるようにしました。

今回も「スイミー」を選んだチームが難航していたため、「お題変える?」と声をかけると、「変えたい!」との返答があり、「桃太郎」に変更しました。どのチームも楽しそうに話し合っていました。

5分タイマーが鳴り、話し合い終了。いよいよ発表タイムです。

1チームずつ前に出て、1人ずつ順番に場に入り、全員そろったところで観ている側が何のお題か当てます。

「ちいちゃんのかげおくり」のチームは、人間役2人・影役2人・太陽役1人という構成でした。影役が登場した際には、「事件現場??」という声も上がりましたが(笑)、全員がそろった瞬間に「なるほど!」と正解にたどり着いていました。

「てつぼう」のチームも秀逸でした。鉄棒役2人、子ども役1人までは想定内でしたが、残りの2人で「かけあがる台」を表現しており、見ていて唸らされました。

表現活動は、教員の想定を軽々と超えてくるところが本当に面白いと、改めて感じました。

最後に、それぞれが今日の活動について簡単に振り返りを書いて提出し、授業を終えました。

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